さて、今回は、やる気がなくとも物事を続ける方法を考えてみたいと思います。

誰しも、「よし!やるぞ!」と気合を入れて始めたことでも、3日坊主で終わってしまったり、「あの人と比べて、どうして私は何事にも夢中になれないのだろう?」と考えたり、職場や学校、部活や習い事の場で、「君はやる気がない!」と叱られたりしたことがあるのではないでしょうか?

そんなあなたに、私占い屋・ムムが、タロットカードによる導きと、私個人の主観的意見を織り交ぜながら、対応策をお話しさせていただきます。

※長いので、時間にも精神的にも余裕のある方向けの記事です。


ということで、タロットカードにこう質問してみました。

やる気に左右されることなく、物事を継続する方法を教えてください。

展開されたカードは、『死神』です。
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※画像は、Wikipediaからの引用です。

ある意味、死は平等ともいえます。
立派な肩書きを持つ人も、そうでない人にも、必ず死は訪れ、生前、たくさんのお金を稼いでいたとしても、あの世にそれを持って行くことはできないでしょう。

死の前には、人々は無力です。

では、この死神の解釈を、『やる気がなくとも物事を続ける方法』に活かしてみましょう。

★今までのやり方を手放し、新しい方法を試してみる
★やる気という目に見えない概念の前では、誰もが凡人


まず、『今までのやり方を手放し、新しい方法を試してみる』ことが言えるでしょう。

それもそのはず。
それまでのやり方で、上手くいかなかったからこそ、あなたはこのページを見ているのでしょう。

ですから、全く新しいやり方を試してみる時期とも言えるでしょう。

しかしそれだけでは、アドバイスとしては頼りないですから、もう少し、違った視点からも考えてみましょう。

私が考えた解釈は、『やる気という目に見えない概念の前では、誰もが凡人』であるということです。

どういうことか?

死神は、寿命を迎えた人間であれば、どんな人に対しても一律に死を宣告するのです。

生前、どれだけ仕事で成功したか?お金を残したか?人に親切にしたか?悪事を働いたか?高貴な身分であったか?そうでなかったか?は関係ないのです。

このことから、やる気が出るも出ないも、元々の素質(天才・凡人・才能の有る無し・向き不向き)には関係がないという解釈です。

アスリートなど、誰もが羨むような大きな成果を上げる人物は、モチベーションの塊に見えるかもしれませんが、よく考えてみると彼らは、成績次第で淘汰されかねないわけで、人生がかかっているのです。
まさに、生きるか死ぬか?の状況にあり、成績が下がれば、スポンサーや支援は打ち切られ、収入も減り、世界ランキング◯位という肩書きも無くなり、血の滲むようなトレーニングも無駄になりかねません。

自分の頑張りがそのまま自分の収入や人生に直結してくるのですから、それは必死になりますし、背水の陣を敷いているために、やらざるを得ない状況にあるようなもので、それはやる気のあるなしの問題ではないのです。

ですから、問題解決の為には、特別なやり方ではなく、誰にでも当てはまるような普遍的なやり方を考えてみる必要があるでしょう。

(後がないような状態に自分を追い込むことも有用かと思いますが、あまり現実的ではないでしょう。)

カードの背景を見てみると、川が流れ、日が昇る様子が見て取れます。

これは、死を受け入れ、流れに身を任せれば、自然とまた新しい明日がやってくること(死と再生)を表しているのでしょう。

そのため、出来ないことは出来ないと認め、無理せずやれることを模索してみるのです。

例えば、あなたが現在、無理せず続けられていることは何でしょうか?

私の場合は、スマートフォンにイヤホンを差し、毎日音楽を聴く、こたつで寝転がる、コーヒーを毎日飲む、歯磨きなどです。

これらの共通項は何でしょうか?

・気軽であること
・利便性の高さ
・道具を出す手間がない


といったところでしょうか?

コーヒーは箱をスタンド代わりにできる技ありの構造で、テーブルにそのまま置いておけますし、スティックタイプのものですから、お湯を注ぐだけです。
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また、こたつはリビングにドン!と鎮座していますし、歯磨きセットも、洗面所へ向かえば、すぐそこにあります。

いずれの行動も、わざわざ引き出しを開けたり、棚から物を取り出す手間はありません。

目に見える範囲に道具が用意されてあることは意外と重要なポイントなのでしょう。

これを例えば語学学習に活かすとすればどうでしょうか?

・テキストを開いたままにした状態で、テーブルに置いておく(道具の見える化)
・紙のテキストだけではなく、語学学習アプリをダウンロードし、スマホ学習をする


などでしょうか?

また、
飽きたら一旦やめる(1年スパンで見たら、1日2日の休みなど、些細なもの)

完璧を目指さず、簡単でいいのでとりあえず英語に触れる(勉強するからには、単語の書き取りをノート一面にやらないと駄目だなど、頑張りすぎない。)

調子がいい時も悪い時も、もう少しやれる!と思っても、時間が来たらスパッと辞めてしまう。(時間の使い方を一定にする、学習時間を毎日5分と決めたり、お昼の時間になったら一度勉強を切り上げるなど、区切りを意識してみる。)

なども、悪くはないかもしれません。

今回は1枚だけの展開ですから、大味な内容かもしれませんが、通常、タロット占いでは、複数枚のカードを展開しますから、本格的な鑑定では、より詳細な結果が期待できるでしょう。

また、相談内容を具体的に絞ることでも、精度は変わってくるでしょう。

このように、私共の鑑定では、その結論に至った経緯をある程度説明させていただくので、私が導き出した答え(改善策、考え方)とは違っても、ご依頼者様ご自身で、解決のヒントを掴むことがお出来になるかと思います。

それでは、この記事で占い鑑定にご関心を持たれた方は、下記までご連絡ください。

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